日本人の妊婦さんにはまだ親しみのない「ドゥーラ」(英語表記はDoula)とは、ギリシャ語を語源とした、お産を助ける女性のことです。特にアメリカやイギリスでは、ドゥーラを雇ってのお産を行う妊婦さんたちが増えています。

ドゥーラは出産の豊富な知識と経験を持ち備え、非医療的な立場から、妊娠 〜出産〜産後の妊婦さんを支えます。 ドゥーラの重要な役割はエモーショナルサポートです。妊婦さんとその家族の精神面を支え、実用的なお世話をするのがドゥーラの役目です。

ミッドワイフがいるのに、どうしてドゥーラが必要?
ドゥーラが求められるようになった背景には、出産の移り変わりがあります。
世界中どの国でも、子どもが産まれる時, 出産体験のある女性たちが常に産婦を助け、産まれた子どもの世話をするというのがあたりまえでした。しかし、 現代の地域社会、家族構成の変化などのため、特に先進国では従来のように自分の母親や近隣の女性からのサポートが受けるというのが不可能になってきました。

また出産が自宅から病院へと移行しお産が医療機関のシステム化で行われるようになったため、昔のお産婆さんのように、一人のミッドワイフが妊娠中から出産まで一環して産婦の心と体のケアーをしたり、出産にずっと付き添うとういことが不可能になりました。

特にイギリスの病院のシステムでは、GPとのシェアーケアーをしているために、毎回の妊婦検診に同じミッドワイフと会うということはめったにありません。お産が始まって病院へ行っても、全く面識のないミッドワイフにお世話をしてもらうことになります。また出産最中に、せっかく慣れたミッドワイフがシフト時間のため交代するというのもよくあることです。

このような現状で、出産中の精神的なサポートが足りなさから不満や不安に思う妊婦さんがでてきました。お産がスムーズに進むためまず第一に必要な条件は、妊婦さんが安心することです。ドゥーラが付き添うお産では、分娩の所要時間が短縮する、帝王切開率が下がる、医療介入が必要なお産が減る、産後うつの発生率の低下などの研究結果が出て、ミッドワイフとは別に、非医療的な立場から産婦さんの心の支えとなるドゥーラの必要性が近年益々増えてきました。

ロンドンの各病院では、ドゥーラの付き添いは今やあたりまえで、ドゥーラが付き添っていることで、ミッドワイフからありがたられることが多いです。ミッドワイフ、ドゥーラ、ご主人/パートナー(必要な時には医者)がひとつのチームとなり、各人がそれぞれの立場で産婦さんをお世話し、産婦さんが安心した最高の環境で産めることが安全でなお産へと繋がります。

ドゥーラの役割 〜妊娠〜出産〜産後〜
★不安の解消
特に初産の妊婦さんは、未知の世界へ向かうように不安がいっぱいです。2、3回目のお産でさへも、心配になることたくさんあります。ましてや、英国で出産しようと決心された妊婦さんは、ただでさえたくさんの不安を抱えているうえに、言葉の壁、文化の違い、英国と日本の医療システムの違いなどで、戸惑うことが出てくるでしょう。私がドゥーラとしてできることは、いつでもなんでも相談できる相手役です。妊婦さんの疑問や質問に答え、正しい情報を伝え、不安をひとつひとつ解消する助けをします。

★身体と心のバランスを整えるための出産準備
妊婦さんもご主人/パートナーも出産が待ち通しく楽しみになるように、体と心の準備を一緒にしていきます。ヨーガ講師として10年ほど何百人もの妊婦さんと接し学んだ経験を生かし、妊婦さんが自分に向き合い受け入れながら、ホリスティックに身体のバランスを整え、心を開いて母になるための準備を指導します。(詳しくはヨーガページを見て下さい)また、お産に関する知識を増やして出産に向けての心がまえができるよう出産準備を行います。(詳しくは出産準備ページを見て下さい)

★完全に寄り添い見守る
出産中はずっと妊婦さんに付き添い、常に産婦さんを見守り、励まし、安心してお産に望める最高の環境を整えます。陣痛を楽に乗り切るための体勢や呼吸を提案したり、マッサージ、指圧、アロマセラピーを用い、女性の備え持つ力を最大限に出し切れるよう援助します。もしも出産が長引くようならば、姿勢やボディーワーク、必要ならばホメオパシーなどをを利用して赤ちゃんの回旋やポジションの変更を試みるなど、妊婦さんの気持を敏感に感じ取り、何日かかろうともずっと援助します。病院では、医療機関と家族の間に立ち、慣れない医学用語などやさしく説明するので、英語の心配なくお産に集中してもらえます。また一緒に付き添っているご主人の気遣いも怠らずチームワークを高めていきます。娩出後もしばらく産婦さんの側にいて、子育ての始まりすべてがスムーズに行われるのを助け、見守り続けます。「ああ,いいお産だった〜」と女性が最高の瞬間を感じ満足した出産は私の喜びでもあります。

安心して赤ちゃんとの新しい生活に慣れるためのサポート
出産準備でしっかり学んだけれども、初めての育児は解らないことだらけです。母乳のこと、赤ちゃんのお世話など、育児に関する心配事や解らない事など様々な面で実践的に精神的に援助をします。お母さんとお父さんが一緒に楽しく赤ちゃんとの新しい生活になれていくまでのサポートです。

"Mothering the Mother"
ドゥーラの仕事を "Mothering the Mother" と呼ばれることがあります。「母から母への母性愛」とでも訳しましょうか。ドゥーラは皆出産体験者です。子どもを産む体験を自ら一度でも通過した女性は、出産の痛みも喜びも分ちあうことができ、産婦の気持ちを理解できるようになります。そして,ドゥーラは、家族の一員のように、妊娠中から信頼関係を築き、力をつくし、共にに赤ちゃんの誕生を心から喜びます。今や失われてきてしまった産む女性を支える女性たちのつながりを、ドゥーラが引き継いでいます。 

ゥーラになってお産に寄り添うようになり、"Mothering the Mother" ということを実感しました。陣痛を一生懸命に乗り越えながら、我が子の誕生のために必死にがんばっている産婦さんが、まるで自分の我が子のように愛おしく思えるのです。経験、思考力、感受性を生かしながら、大切に親密なお世話をして、お母さんと赤ちゃんのベストを求めて援助することを常に心がけています。出産に付き添わせて頂く度に、女性が備え持つ英知、生まれてくる赤ちゃんの命の強さ、家族の絆につつまれ毎回家族と同様な気持で感動に浸ります。

ドゥーラとして出産経験のある病院:
Portland, Queen Charlotte's, St Mary, Chelsea and Westminster,
Royal free, UCL (University College Hospital)St Thomas, Homerton, Kingston, St Geroge's, Barkantine birth centre, Hillington, Whittington

自然分娩、水中出産、自宅出産、双子、VBAC(帝王切開の後の自然分娩)、
帝王切開、逆子、促進出産 など

ドゥーラに関する詳しいサービス内容を知りたいかたは、お気軽にご連絡ください。料金、パッケージ内容をメールにてお送り致します。


{共にお産を迎えたお母さんとお父さんの感想}

★初めての出産で小さいことにも不安が募りましたが、どんな質問にもすぐに答えて下さり安心することができました。実際出産の際には、次にどのような処置をするのか・どのくらいの痛みかを、豊かな経験を基にした説明がすぐに聞けたので、心の準備ができました。またなによりも順子さんの暖かくもさっぱりとした人柄に、前向きになる勇気をもらうことができました。
今思い返しても、順子さんがいなかったら大変なお産になっていたことでしょう。本当にありがとうございました。初めての出産が海外となり、医療システムの違いなどに戸惑っていましたが
どの方も本当に丁寧に対応して下さり、とても満足のいく出産になりました。
検診から産後のケアまで様々な方に助けて頂き、感謝しきれないほど貴重な経験をすることができました (Y.H 初産 Queen Charlottes 病院)

★長いお産を乗り越えられたのは、じゅんこさんが支えてくださったからだと思います。何度も心が折れ、打ち砕かれましたが、じゅんこさんのサポートで立ち治れました。もし二人目を授かることができたらまたお願いしたいと思います。
(T.K Kingston病院)

★特に陣痛から出産までにおける妻へのフィジカルとメンタルのサポートはありがたかったです。長い陣痛ですでに十分苦しみ耐えて頑張っている妻へ、夫の私からは、これ以上に「頑張れ」と声をかけることもできず、言葉が見つかりませんでした。ドゥーラであるじゅんこさんの、親身に妻を気遣った励ましとサポート、かつプロフェッショナルなアドバイスは、私としては本当に頼もしかったです。
病院側とのやりとりでは、単に通訳だけでなく、妻の状態に合わせたベストな提案を我ら夫婦に代わってして頂きました。結局、出産のプロセス全体をうまくリードして頂いていたように思います。結果的に、肉親だけでなく、他人であるじゅんこさんに立会ってサポートして頂くことで、妻としても激しい陣痛に苦しむ極限状態の中でも理性が無くなりきらず、精神的には良かったのではないかと、素人ながらに思いました。(T.K 初産 の夫 Kingston病院)

★夫として個人的に一番大きかったのは「安心感」だと思います。物理的なことはどんなに準備していても、妊娠・出産では何が起きるか最後まで分かりません。妻の場合は100%の自然分娩を希望していましたが、最後になって逆子が治らず、ECV(外回転術)を受けたり、予定日直前に肝機能の低下が判明して陣痛促進を勧められたりと、プラン通りに進まない状況でした。その都度、ドゥーラのご経験からいただくアドバイス、それも自信をもってサポートして下さった点が私ども夫婦の安心感につながり、精神的な支えとなりました。これは順調なお産の前提となる大事なことだと感じます。
また、病院到着後(Labour Ward)は担当の助産師にもよると思いますが、助産師は基本的にモニターと記録ばかりに集中しており、妊婦のケアは片手間状態。医療的な管理としては効率的で適切な対応なのかもしれませんが、妊婦へのきめ細かなアドバイスやサポートが予想以上に少ないことに驚きました。その点、ドゥーラは陣痛で苦しむ妻の姿勢や呼吸、そして周りの環境に常に意識を払い、的確にサポートして下さったので、付き添った夫としても最後まで無事の出産を信じ、長丁場を乗り越えることができました。夜勤シフトに入り助産師が交代してからは、素晴らしいチームワークでした。分娩中も次から次へと多くのトラブルが発生し、必死に頑張る妻を横目に打ちのめされそうな気分に(何度も)なりましたが、諦めずに妻を信じて、前を見続けることができたのはドゥーラのおかげです。お恥ずかしい話ですが、逆にドゥーラが居なかったらパニックに陥って、不安に押しつぶされ、付き添いどころではなかったと思います。
予想以上に長引いた退院までの辛い病院生活を支えて下さったのもドゥーラです。子どもの回復に授乳は必須でしたが、疲れきった体で慣れない授乳をし続けるのは並大抵のことではなく、妻も私も疲労困憊状態でした。急な要望ではありましたが、ドゥーラに病院に来ていただき、授乳その他の助言をその場でして頂いたのは、気持ちの入れ替えも含め大きな転機となり、翌日無事に退院することができました。
病院での医師や助産師は半日ごとにシフト交替となり、人によって患者との接し方や対応にバラツキがあるのが実情で、慣れない彼らとのコミュニケーションにストレスを感じることも正直多かったです。振り返ると、ドゥーラは医療従事者と私たち家族との潤滑油のような存在だったと感じます。
(R.O 初産の夫 Chelsea & Westminster 病院)

★引越疲れ、身体のしんどさ、病院への手続きが分からないなどの精神的不安で、上2人の時より出産に対する不安がありましたが、じゅんこさんと話して不安が解消され、ロンドンでの出産に対するポジティブな気持ちが引き出されました。赤ちゃんが出てくる仕組みを復習し、重力を使うこと、前傾姿勢も効果的であること、痛みを客観視することなど具体的に学べたので陣痛とうまく付き合えたと実感しています。 とにかく産気づいた時に駆けつけてくださり、病院へ一緒に行き、産み終わるまでつきっきりでいてくださり安心!の一言でした。産気づいたのはやはり深夜で、じゅんこさんが同行して下さったので夫は子ども達と留守番、と役割分担ができました。

クイーンシャーロット病院(NHS)Birth Centreでの水中出産を体験しました。出産する部屋が暗くプールだけが青く光っている光景がとても心地よく、蛍光灯の中で産むのとは違い、温かい気持ちでお産に臨めました。わが子が温水の中に背中を丸めて浮かんできた神秘的な光景は一生忘れられません。素晴らしいの一言でした。Midwifeも皆プロフェッショナルでした。
(高山知子 日本での出産2回、3人目の出産 Queen Charlottes 病院)

★英語が苦手なこと初産であること、そして順子さん本人と出逢ってとても安心感のある存在に思えたのでドゥーラをお願いすることを決めました。かなりの難産だった私には本当にいてくれて頼もしい存在でした。 特に陣痛中のマッサージや落ち着いた口調での励まし、最後のいきみのときの呼吸の仕方、NHSのミッドワイフへの意思疎通など助けられることばかりでした。 後日、プライベート病院でドゥーラなしでお産をした友人と話していて、指示が「プッシュ!!」ばかりで呼吸法が分からなくてパニックになったと聞いていたので、呼吸法をずっと耳元で教えてくれていたことは本当に助けになりました。おかげで会陰もあまりさけなかったようです。 なによりも長時間に及んだ出産にも嫌な顔せずに付き合っていただき、長い陣痛が辛くても安心して臨めました。あと、カメラやビデオの撮影も手伝っていただきありがとうございました。(丹羽絵里 初産 St Mary病院 )

★陣痛中、呼吸を整えるために私の手を握り、目をみて、リードしてくださいました。用意していたマッサージオイルを使ってマッサージもしてくださり、理性を失いそうな痛みの中、耐えることができました。立ち会ってくれた主人や母も「ドゥーラを頼んでいなかったらこんな素敵な出産はできなかったね。」と言ってくれました。
また出産前に検診で言われたことに関して、英語での理解不足の部分を補って頂いたり、セカンドオピニオンを頂けたりしたことも大変心強く感じました。
産前教室でも、主人と一緒に出産について勉強することで、主人も主体的に参加できるきっかけになったと言っています。
初産で自宅出産を選択しましたが、当初希望していた通り、できるだけ自然な形で出産できたことに大変満足しています。鎮痛剤や促進剤、会陰切開などをせず、後産もへその緒切断も待っていただけて、自分の母親としての力を信じて出産できたことは、子育ての上でも大きな自信につながっています。次に出産する機会があれば、もっと上手にいきみのがしをして、赤ちゃんをこの世に迎えたいと思います。 (中村裕梨子 初産 自宅出産)

★今回は二人目の出産で、家族が付き添えない可能性があるため、お産に立ち会ってもらえるドゥーラを探していました。マタニティヨガに通うことで、順子さんのお人柄を知り、何かと不安な出産において順子さんにサポートしてもらいたいと思ってお願いしました。
妊娠中に起こるマイナートラブルについて、非常に些細なことでも話を聞いてくださり、アドバイスをいただけるため、その度に安心できました。また、ヨガクラスもとても役に立ち、きつ過ぎずゆる過ぎない順子さんのヨガのお陰で、妊娠中も体力を落とすことなく出産に臨めました。妊娠中の頭痛や肩こりも軽減し、産後の経過も一人目よりも非常に楽でした。
妊娠中のヨガで日頃から行っていた呼吸法を、分娩中にも順子さんのインストラクションによって、リラックスしながらできました。
二人目の出産だったため、家族の付き添いが不在の時間帯もありましたが、順子さんがいてくださったお陰で不安に感じることもなく、お産に集中できました。
陣痛中も、さすがお産に慣れている方なので、細かいケアをしていただけましたお産後、数日経過してからの訪問で、私と赤ちゃんの様子を見ていただきました。経産婦とはいえ、産まれて間もない赤ちゃんの経過を見ていただき、大丈夫だねと言われると、とても安心できました。
産後の乳腺炎などのトラブルについても、アドバイスをいただけたのは、とても心強かったです。
急遽緊急帝王切開となり動揺しましたが、順子さんが付き添ってくださって、医師からの説明などもわかりやすく解説してくださったため、納得して手術に臨めました。
海外での出産は何かと不安がありましたが、妊娠~出産~産後を通じて順子さんにサポートをしていただけたお陰で、安心してこれらの時期を過ごすことができました。一人目は日本で産み、今回はイギリスと日英の違いにも戸惑いましたが、この国で無事出産できたのは、非常に良い経験となりました。
(A.I 二人目VVAC Chelsea & Westminster病院)

 ★言葉に不安がある中での妊娠・出産が、どうなるのか非常に不安でしたが、順子さんに出会って、その不安は全くなくなりました。ほのぼのとした温かい順子さんの人柄が、安心させてくれるのだと思います。そして、いつでもそばに付いていて下さるということが、とにかく心強かったです。気になることがあれば、順子さんにメールで確認すると、すぐにお返事を頂くことができ、安心して妊婦生活を過ごすことができました。特に、日本からヘルプに両親等を呼ばなかったので、何もかも私たち夫婦でしなければならない状況でしたが、出産時には、私の付き添いは順子さんに全てお任せし、主人が3人の上の子供達の面倒を見ることができました。即日退院することができたので、子供達も普段通り生活することができました。4人目の出産にして初めてのことだらけでしたが、順子さんに付き添って頂くことで不安なく、そして記憶に残る素敵な出産を経験することができました。本当にありがとうございました。
(高橋直美 日本で3回出産、4度目の出産 Queen Charlotte's 病院)

★漠然として不安や違和感を、検診での出来事などを ヨガレッスンに行くたびに話ができてました。 そのおかげで、自分がどうして不安なのか、違和感を感じるのかが ロンドンでの出産をよく知ってる順子さんと会話することで 理由や状況を理解できたり、安心できました。また次の検診への準備もできました。 自分からいわなければ病院サイドは教えてくれない、動いてくれないという状況で、このことはとても重要でした。 出産中、 日本ではすべて病院側の指示通りに動かなくてはいけませんでしたし いきむのもいきみのがしも助産師のリードにしたがいました。 それがロンドンでは、内診をするのもいきむのも すべて自分の判断です。かなり戸惑いましたが そんな自分の戸惑いにこたえてもらえた事でかなり安心できましたし 励ましてもらえたこと、 場合によってはリードしてもらえた事で、 がんばれました。呼吸の事や姿勢、ずっと背中をなでてもらえた事がとても助かりました。産む事だけに集中できる環境を作ってもらて、とてもよかったです。何より助かったことは 「何かあったら頼れる人、信じられる人がいる安心感」 を持てたことです。
(Y. Y 日本で出産2回、3度目の出産 Queen Charlotte's 病院)

★初めての出産で特に主人が不安に思っていたのでドゥーラを雇うことに決めました。NHSの産前クラスではよくわからなかったことを教えてもらったり、いろいろな問題が起きた時に、解決法や情報を与えてもらいとても助かりました。出産中はじゅんこさんが冷静に私たちの意向をくんでくれたり、呼吸法を教えったりと助かりました。産後、娘との時間をゆっくりと見守ってもらっていたので、誰からもじゃまされることなく素敵な時間が過ごせてよかったです。初めての育児で解らないことだらけでいろいろと教えていただき助かりました。
(N.S 初産。 Queen Charlotte's 病院)

★出産、育児と全てにおいて無知であったため、不安が募っていく一方だったのが、順子さんと出会ってとてもリラックスして過ごすことができました。疑問や不安にも、メールや電話ですぐに返答いただきました。 受け入れ拒否というびっくりする事態があり想定していた順序とは違った出産となり、もし夫婦二人きりでしたらパニックでどうしようもない状態になっていた所、順子さんのおかげで全てを任せることができました。 救急車が来るまで正直、主人よりも順子さんの声を聞くと安心した事を覚えています。 無痛を希望していたのが、不安と痛みで、途中断念しようとしてしまいましたが、順子さんのおかげで最後まで無痛で無事出産できました。きっと無痛にしていたら、ずっと悔まれたと思いますし、愛情も違っていたかもしれません。出産後の夜、我が子を見つめていると、本当に自然に産むことができて良かったと涙が出ました。無痛分娩が主流の今日ですが、自然に出産して我が子を抱く瞬間と、そうでないのとでは絶対に感じるものが違うと思います。正直、出産の最中は無痛を希望する思いも理解できました。しかし、結果として自然に産む事をアシストしてくださった順子さんには、感謝しようがないほどです。 少しでも自然分娩に興味がある方には、ぜひともドゥーラをお勧めしたいです。
(貝塚敬子 初産。Chelsea & Westminster 病院)

★妊娠後期にロンドンに移住してきたので、慣れない海外生活での出産に語学面、精神面の両方で不安がありました。妊娠中はNHSでわからないことも多く困っていましたが、じゅんこさんに相談することができて、様々な情報を教えて頂けて、自分が判断することにとても役立ちました。病院では教えてくれない身体のこと赤ちゃんのことなど細かい点まで何でも聞く事ができてとても役に立ちました。出産中はつねに側にいてサポートしてくださったので、途中何度もくじけそうになりましたが、呼吸のことやはげましてくれることで、自分の目指していた自然なお産が実現できました。出産前に詳しくお産の流れを教えてもらっていたのと、実際に陣痛が始まってからも、今どうなっているか、これからどうなっていくかという説明をしてくれていたので、先が解らない不安などが一切なく、本当に落ち着いた環境の中で出産を迎えることができました。日頃からヨガのクラスでも呼吸法や陣痛時の過ごし方を教えてもらっていたので、実際にうつしやすく、自然なお産ができたと思います。
(Y.N 初産 Chelsea & Westminster 病院)

★突然の状況変化により、どうして出産に臨めばよいかまったくわからなくなってしまっていました。今回の経験を通して、いかに精神面でのサポートが(出産前中後全て)大切か身にしみました。特に母国語で意思疎通ができることも大変助かりました。
(T.H 初産 St George's 病院)

★産前講座でお産の流れや呼吸法を教えてくれたことで知識が増え、お産を楽しみにすることができました。 辛い陣痛も、教わった呼吸法で乗り越えることができました。 また、出産中も適切なアドバイスをしてもらえたので、安産につながりました。 主人も、とても助かったと言っています。もし、また次もあればお願いしたいと思っています。
(M.K 初産 UCL病院)

★妊娠中、疑問や不安なことがあれば、すぐに相談に乗っていただき、心身ともに支えてもらいました。産前教室では、主人と出産について一緒に学び、考えることが出来て良かったです。 出産中は、いきみ逃しやいきむタイミングなどを教えていただき、安心 して出産することが出来ました。 出産後、すぐに母乳の正しい与え方について教えていただけたので、良かったし、自信につながりました。 また、退院後も自宅を訪問していただき、母乳や新生児の睡眠についてなど、色々なアドバイスをいただき、とても参考になりました。前置胎盤から始まり、色々不安もありましたが、順子先生と出会い、ヨガを始めたことで、海外での出産にも自信を持って臨むことが出来ました。 ドゥーラをお願いしたことで、妊娠中も心の支えとなり、スムーズに出産が出来たので、とても感謝しています。ありがとうございました。
(R.W 初産 病院)

★私は、イギリスでの出産に漠然とした不安をかかえていましたが、Brith Doulaを利用したことで、妊娠、分娩に関しての知識を十分に教えて頂き、妊婦生活が楽しく、自信を持って過ごせるようになりました。また、Postnatal Doulaは、特に私の場合、初めての子供でしたので、授乳の仕方、寝かしつけ、乳房のマッサージなど分からない事だらけで不安になりがちでしたが、これらの事をpostnatal doulaの方に指導、サポートして頂き、産後の体調の回復も早かったですし、スムーズに子育てをスタート出来たと言えます。私はイギリスで唯一の日本人Doulaであるじゅんこさんに出会えて、本当に幸運だったと言えます。じゅんこさんは、物事に対していつも前向きで、そして相手の人を自然に安心させてくれるという暖かい心の持ち主の方です。じゅんこさんが私のDoulaとして、妊娠中から出産、育児に到るまでサポートしてくれたからこそ、今、自信を持って且つ、楽しみながら夫と共に育児に専念できています。Doulaは子供を産む女性にはなくてはならない最高のサポートだと思いますし、現在、イギリスで妊娠中の多くの日本人女性の方々にDoula 、じゅんこさんを自信を持ってお勧め致します。
(H.A 初産 St Thomas 病院)





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