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助産師の声


ドゥーラって?

日本人の妊婦さんにはまだ親しみのない「ドゥーラ」(英語表記はDoula)とはギリシャ語を語源とした、お産を助ける女性のことです。特にアメリカやイギリスなどでは、ドゥーラを雇ってのお産を行う妊婦さんたちが増えています。

ドゥーラは出産の知識と経験を持ち備え、非医療的な立場から妊娠ー出産ー産後の妊婦さんを支えます。お産は体を通して体験するので、身体的なサポートはもちろんですが、ドゥーラの重要な役割はお母さんの情緒的サポートです。妊婦さんとその家族の精神面を支え、実用的なお世話をするのがドゥーラの役目です。

~ミッドワイフがいるのに、どうしてドゥーラが必要?~
ドゥーラが求められるようになった背景には、出産の移り変わりがあげられます。世界中どの国でも、子どもが産まれる時に 出産体験のある女性たちが常に妊婦さんを助け、産まれた子どもの世話をするというのがあたりまえでした。しかし現代の地域社会、家族構成の変化などのため、特に先進国では従来のように自分の母親や近隣の女性からのサポートが受けるというのが不可能になってきました。

また出産が自宅から病院へと移行し、お産が医療機関のシステム化で行われるようになったため、昔のお産婆さんのように一人の助産師さんが妊娠中から出産まで一環して妊婦さんの心と体のケアーをしたり、出産にずっと付き添うとういことが難しくなってきました。特にイギリスの病院のシステムでは、毎回の妊婦検診に同じ助産師さんと会うということは通常ありません。(プライベートなどではあることも)お産が始まって病院へ行っても、面識のない助産師さんにお世話をしてもらうことがほとんどです。また出産最中に、せっかく慣れた助産師さんがシフト時間のため交代するというのもあります。残念ながら、助産師さんが一貫して継続したくてもできないのが、イギリス、そして今の医療現状です。

〜医療者の見解と各人それぞれのお産〜
病院でも社会でも人が集まればそれぞれが違った見解があるのは当たり前です。特にロンドンとなると歩んできた文化や宗教は様々な人が入り混じっています。それはお産に関しても同じです。そこで皆が一様に判断を下せるため、イギリスではお産の科学的根拠に基づいたガイドラインがあります。各病院や医師によって見解が多少違うことも出てきます。日々多くの医療者たちが研究を続け最新の科学的根拠を発見し続けている中、でるガイドラインは判断の一つとしてとても大切です。

同時に「女性が生む」「赤ちゃんが生まれる」ということは医療外の神秘であることも忘れてはいけない事実です。お腹に宿っている赤ちゃんの命を毎日感じているのは妊婦さんが一番です。その妊婦さんの個の枠と、最新の医療根拠の枠を、最終的に妊婦さんが判断を下せるよう、ドゥーラは妊娠中から産後まであらゆる場面で情報を送りながらお母さんに寄り添います。妊婦さんは持病や病気などない限り、患者さんではないです。医療者とも誰とも対等な一人、お産の場では妊婦さんが主役です!

ドゥーラとともに妊婦さんは自宅での陣痛を乗り越えます。そして陣痛が進んで病院へ行き、妊婦さんの体や精神的面をよく知っているドゥーラは、妊婦さんに寄り添い、自宅から変わらず継続して妊婦さんとその家族に集中します。時には思い描いた出産のように進まないこともあるかもしれません、その場合は、その時の状況により病院の指示を仰ぎながら、お母さんの気持ちを理解しながら、お産のその時々で妊婦さん自らが納得してお産に関わられる努力をします。

~まず、妊婦さんが安心すること~
お産がスムーズに進むためまず第一に必要な条件は、妊婦さんが安心することです。ドゥーラが付き添うお産では、分娩の所要時間が短縮する、帝王切開率が下がる、医療介入が必要なお産が減る、産後うつの発生率の低下などの研究結果があり、非医療的な立場から妊婦さんの心の支えとなるドゥーラの必要性が近年益々増えてきました。お産の当日に妊婦さんが不安なくお産に臨むことができると同時に、産前も産後も気軽になんでもお産のことや子育てのことが聞けるのもドゥーラならではです。

ロンドンの各病院では、ドゥーラの付き添いはよくあるので、医療関係者の方たちはドゥーラのことを知っていますし、ドゥーラが付いているお産ということで、今までの経験上助産師さんからありがたられることが多いです。助産師さん、ご主人/パートナー、必要な時にはお医者さん、そしてドゥーラがひとつのチームとなり、各人がそれぞれの立場で妊婦さんをお世話し、妊婦さんが望む環境で安心して自分の最大限を出し切ることが、満足いくお産へと繋がります。これが私の思うお産の場での「みんな違ってみんないい!」です。


ドゥーラがすること ー妊娠ー出産ー産後ー

★不安の解消
初産の妊婦さんは未知の世界へ向かうので不安があるかもしれません。2回目以降のお産でさへも心配になることはあるかと思います。ましてや英国で出産しようと決心された妊婦さんは、言葉の壁、文化の違い、英国と日本の医療システムの違いなどで戸惑うことが出てくるでしょう。まずは、どこで、誰と産むか、そして次第に一緒に知識を増やしながらどのように産むか、ひとつひとつお母さんが自分らしく産むことが可能になるようお手伝いをしていきます。そしてドゥーラは産前ー産中ー産後にいつでも相談ができる相手役です。妊婦さんの疑問や質問に答え、正しい情報を伝え、不安をひとつひとつ解消する手助けをします。

★身体と心のバランスを整えるための出産準備
ヨーガ講師として何百人もの妊婦さんと接し学んだ経験を生かし、妊婦さんが自分に向き合い受け入れながら、ホリスティックに妊婦さんのバランスを整え、心を開いて母になるための準備を指導します。(詳しくはヨーガページを見てください)。http://matriyoga.com/yogajap.html また、お産に関する知識を増やし、出産に向けての心がまえができるよう出産準備を行います。(詳しくは出産準備ページを見て下さい。http://matriyoga.com/birthprepjap.html

出産もそうですが、実は産後に必ずやってくるのが育児です。その中でも母乳育児はお母さんが必ず目の当たりにする母業です。母乳ができるだけスムーズにできるように出産前からすこしずつ理解していきます。(母乳については母乳食育のページで少しふれています。http://matriyoga.com/dietjap.html

★寄り添い見守る
出産中はずっと妊婦さんに付き添い、常に妊婦さんを見守り、励まし、安心してお産に望める環境を整えます。陣痛を楽に乗り切るための体勢や呼吸を提案したり、マッサージ、指圧、レボゾ、アロマセラピーなどを用い、女性の備え持つ力を最大限に出し切れるよう援助します。もしも出産が長引くようならば、姿勢やボディーワーク、必要ならばアロマセラピー、ホメオパシーなどを利用して、赤ちゃんの回旋やポジションを変える試みを一緒に行います。
そして、妊婦さんの気持ちを敏感に感じ取り、何日かかろうとも援助し続けます。病院で必要であれば、慣れない医学用語などをやさしく説明し、英語の心配なくお産に集中してもらえたらと思います。また一緒に付き添っているご主人/パートナーやお子さんの気遣いも怠らずにチームワークを高めていきます。 優しくケアーをしてもらったお産の後には、必ず優しい気持ちになる自分に気づくことでしょう。

娩出後もしばらく妊婦さんの側にいて、母乳の一番最初の初乳や子育ての始まりがスムーズに行われるのを助け、見届けます。

「いいお産だったなあ」と感じ決めるのはお母さん本人です。お産というのは体と心を最大限に用い、同時に自分を試すことのできる貴重な体験であり、自分らしく生きることのできる神業の一つ、女性の人生において大きな波の一つです。女性ならではの与えられた大切な時を満足してもらえたらと真に思います。

★安心して赤ちゃんとの新しい生活に慣れるためのサポート
出産準備でしっかり学んだけれども、初めての育児は解らないことだらけです。母乳のこと、赤ちゃんのお世話など育児に関する心配事や解らない事など、様々な面で実践的に精神的に援助をします。お母さんとお父さんが一緒に楽しく赤ちゃんとの新しい生活になれていくまでお手伝いします。


「お母さんになるための『お母さん』」


ドゥーラの仕事を "Mothering the Mother" と呼ばれることがあります。「お母さんになる人のためのお母さん」です。
ドゥーラのほとんどは出産体験者です。子どもを産む体験を自ら一度でも通過した女性、そしてドゥーラとしてこれから産むお母さんのお手伝いしたいと思う女性は、出産の痛みも喜びも分ちあうことができ、妊婦さんの気持ちを理解できるようになります。産後の赤ちゃんの世話も慣れたものです。そして、ドゥーラは家族の一員のように妊娠中から信頼関係を築き、力をつくし、共に赤ちゃんの誕生を心から喜びます。今や失われてきてしまった産む女性を支える女性たちのつながりをドゥーラが引き継いでいます。 ドゥーラとして経験を積むうちに、
この"Mothering the Mother" を実感しました。

陣痛を一生懸命に乗り越えながら、我が子の誕生のために必死にがんばっている妊婦さんが、まるで我が子のように愛おしく思えるんです。知識、経験、智惠、伝統を生かしながらお世話をして、お母さんと赤ちゃんのベストを求めて援助することを心がけています。出産に付き添わせて頂く度に、女性が備え持つ英知や生まれてくる赤ちゃんの命の力を一杯に感じ、家族の絆につつまれ、毎回感動に浸れるのはドゥーラならでは。ありがたいです。

ドゥーラとして出産経験のある病院:

西ロンドン  Queen Charlotte’s (NHS & Private), St Mary (NHS & Lindo)

中央ロンドン Portland, UCL, St Thomas

南西ロンドン Chelsea and Westminster (NHS & Kensington wing private),        St Geroge's, , Kingston, Epson, Royal Berkshire

北西 /北ロンドン Royal free, Whittington, Bernet, North Middlesex, Watford

東ロンドン  Barkantine birth centre,Homerton、Whipps cross, Hillington 
       Queen Elizabeth

オックスフォード John Radcliffe Hospital

ケンブリッジ Rosie Hospital

自然分娩、水中出産、自宅出産、双子、VBAC(帝王切開の後の自然分娩)、
帝王切開、逆子、促進出産、シングルマザーなど

日本語でバースドゥーラ情報を得ることができる、日本のドゥーラ団体 「ドゥーラシップジャパン」があります。世界中のドゥーラが繋がっています。私も所属しています。
www.doulashipjapan.org

また英語の場合は、私がドゥーラを初めてから所属している英国で
一番大きなドゥーラの団体「Doula UK」があります。
www.doula.org.uk


ドゥーラに関する詳しいサービス内容を知りたいかたは、お気軽にご連絡ください。
パッケージ内容、料金をメールにてお送り致します

matriyoga@gmail.com





     


共にお産を迎えたお母さんとお父さんの感想

初産で海外での出産ということもあり、妊娠・出産についての知識もイギリスの妊娠・出産事情についても全く分からずはじめは不安だらけでした。順子さんには出産準備の知識やからだの整え方、妊娠中の過ごし方、出産当日、産後のフォローをして頂き、特に気持ちの面でとても大きな支えになってくださいました。細やかに連絡を取って下さり、その時々のからだの状態から今できること(ヨガや体操)を教わり実践することで不安だらけの出産から、妊娠後期の頃は日々穏やかに前向きな気持ちで過ごすことができました。
英語に不安も大きくありましたが、検診時には同行して通訳をして頂けたこともとても有難かったです。私は最終的にオペ室での出産となりましたが、その際にも順子さんに付き添って頂けたのでその時の処置の状況等も日本語で説明して頂けたことも安心できました。バースプランを立てる際や、これは常々ですが、順子さんのドゥーラとしての経験とイギリスの出産事情を踏まえた上で私の意志を尊重してくださいます。産むのはお母さん、お母さんがどうしたいか、それが遂行できる為に何をすれば良いか道しるべになって頂けたような気持ちでした。私としても出産に向けて少しずつですが母になる自覚が芽生えてきていたような実感がありました。(AS MLDポートランド)

まずは私たちのサポートをしてくださり、本当にありがとうございました。我々にとって初のお産で、かつ異国のロンドンということで大変不安に感じていたところ、順子さんのサポートのおかげで多くの不安点が解消できたと感じています。お産前には、コロナによって病院でのアクティビティが縮小し、対面での情報収集が制限される中、順子さんによる講義形式の網羅的な情報提供や、逐次のアドバイスは本当に助かりました。陣痛が開始してからは、家から病院に行くまで付き添って下さり、本当に心強いと感じておりました。また、語学の面でも、病院で使われる言葉は会社や日常会話で使っている語彙とは異なり、専門的な語彙が必要になりましたので、病院での翻訳は大変助かりました(AS 夫)


★早朝の陣痛開始で夫は不在。息子の預け先がなく夫が帰るまで息子の面倒を見てもらえたお産中日本語で呼吸の仕方の指示をもらえて心強かった。
お産の間だけでなくその他の時間にも通訳してもらえた。
産後も授乳のことなど気にかけていただき相談にのってくれた。
イギリスのお産事情など教えてもらった。(病院に持って行くリストはすごく参考になった)

陣痛中に産後直後に着る服など身のまわりのことまでして頂いて本当に助かりました。主人には少し難しかったと思うので何から何までやって頂きました。母に立ち会ってもらっているような安心感でした。(KH クイーン シャーロット)


産前〜産後まで、精神的な支えになりました。
英語が不得意で医師や看護師とのコミュニケーションに不安があったため、日本人で英語が堪能かつ沢山のお産のサポートをされてきたドゥーラがいてくださることは何より安心でき、リラックスした気持ちで出産を迎えることができました。また、事前にお産当日の流れを伺うことができ、気持ちに余裕をもってお産当日を迎えることができました。

また、妊娠糖尿病だったため、おすすめのレシピやドゥーラの食事に関するブログを紹介してくださり、普段の食事を見直すいい機会になりました。
帝王切開の付き添いも心強く、手術中は緊張や不安をほぐすように温かく声かけしてくださって、穏やかな気持ちで出産を迎えることができました。事前にバースプランも一緒に考えていただき、かつ、バースプラン通りになるようにドゥーラがしっかりと医師・看護師とコミュニケーションを取ってくださり、自分の望む形で子どもを迎えることができました。ドゥーラのサポートなしでは、ここまでスムーズかつ安心した出産はできなかったと思います。

出産後は授乳がうまくいきませんでしたが、状況に合わせてアドバイスしてくださった上、後日メールやテレビ電話でもきめ細やかにサポートしてくださり、おかげで授乳も軌道に乗ることができました。産前から産後まで気軽に相談できて的確なアドバイスをいただき、異国でのお産に対する不安が軽減できたのはドゥーラのおかげで、とても感謝しています。(MJ ジョン ラドクリフ)


★産前から産後まで順子さんの存在が精神的な支えとなりました。
イギリスNHSでの出産を決心出来たのは順子さんの存在があってこそです。英語に自信がない、初産、海外の病院、不安だらけでしたが順子さんのお陰で乗り切れました。

出産に関して、自分の視点でだけ考えるのではなく赤ちゃん側の視点になって考える事を順子さんから教えて頂き出産に対する考え方が変わりました。出産の痛みにただ怯えていた私でしたが、痛みは赤ちゃんが産まれようと頑張ってるから感じるもの。赤ちゃんも頑張っているんだなぁと感じながら出産経験をする事ができました。

出産中は、順子さんが側でずっと通訳をしてくださったので、順子さんの声だけを頼りにお産が進みました。落ち着いた口調で手を握って側にいてくださったので安心する事ができました。本当に感謝しております。(AT バーネット)


★精神的安心感が一番助けになりました。異国で初めての出産ということで言語の問題や実親のヘルプもないという状況の中で、ドゥーラさんがいてくれたことで本当に安心して出産に臨むことができました。現地の病院となると当たり前ながら助産師さんは英語で話してくるので、陣痛という切迫した状況の中では特にコミュニケーションに困りますし、理解できない状況のまま痛みに耐え続けるというのは精神的にも身体的にもかなり負荷がかかります。ドゥーラさんがいてくれたことで通訳はもちろんこの先の流れやちょっとした気になることも聞けるので「これなら生まれるまで頑張れる!」という前向きな気
持ちで”出産だけ”に集中することができました。

また3歳の上の子がいたので、夜中の出産となったら夫は上の子の面倒を見ることになり、出産に付き添える人がいなくなってしまうという問題がありました。それはさすがに心細いということでドゥーラさんをお願いしたのですが、予想通り陣痛は夜中にきて病院に向かうことになったので上の子のことも気がかりになることなく病院にいくことができました。夜中の連絡にもすぐ気づいてくださり、病院に行くべきかの判断も経験豊富な知識から相談にのってくださったのでとても信頼できました。

他にもありますが、大きくは”精神的安心につながったこと”、”上の子のケアもうまく両立できたこと”、この二つが私の中で一番の助けになりました。

ドゥーラの順子さんは、とても人情味があって温かく、なんでも相談しやすい雰囲気のあるお人柄です。私はその自然な温かさと底からのパワーを感じる順子さんだったから安心できたしいつでもなんでもお話しすることができました。初産だったら特にわからないことは多いと思うので、もしロンドンで初産を予定する方がいればドゥーラさんは必ず力になってくれると思います。(もちろん私のように経産婦でも!)病院に着いて陣痛の痛みが激しくなり、歩行も辛い中「止まって大丈夫よ」やバースセンターでの身の回りのお世話もしてくれたりと本当の母のように優しく気遣ってくれた順子さんには感謝しかありません。陣痛中の優しさって自分に余裕がない分、本当に身に染みます…!ロンドンでの出産を良いものにしたいと思う人がいればぜひ一度検討したり、会ってみてほしいです。この度は本当にありがとうございました!(
HS ウエスト ミドルセックス ユニバーシティー)


★ 初めての出産かつ海外出産で分からないことや不安だらけでしたが、順子さんが精神的な支えとなってくれました。産後も自宅にきてくれたりLineなどでおっぱいの上げ方や沐浴の仕方など相談が出来てとても助かりました。(SS ロイヤル フリー)


1番は心の支えになりました。
英語が話せないこと、コロナが流行る中で日本からのサポートは得られないこと、コロナにかかったら1人で出産になること、帝王切開のリスクもある事、第二子であるため上の子のことも考えて出産をしなくてはならないこと、夫が在宅勤務ではなくキーワーカーだったことなど、出産を迎えるにあたり不安な要素がありすぎました。ドューラさんはヨガや出産準備についてオリエンテーションなど体や知識の面からもサポートしてくれたこともとても安心できる材料になりました。しかし、それに加えて、先生がたびたびおうちに来てくださりお話を聞いてくれたり、前向きな出産に関するお話をしてくれたりする事で外国で1人で立ち向かわなくてはという不安な気持ちが本当にみるみるうちに軽減して
なんとかなる、なにかあっても先生がなんとか協力してくれると思える様になり、出産がいつきても大丈夫と思える様になったことが、1番の助けになりました。

ドューラさんはもちろん通訳もしてくれますし、身の回りのお世話、私が落ち着くまでの赤ちゃんのお世話、荷物の整理、本当になんでもしてくれました。本当に自分の家族につきそってもらっている感覚で、いえそれ以上に、安心感が息みながらも感じられていました。(SS UCLH)


★ 初産であり分からないことが多々あったが、産前の両親学級などを通して出産に向けての心構えや骨盤の動かし方、産後の赤ちゃんのケアと幅広く事前に教えていただけたことで出産前後のイメージを持つことができた。
・英語が苦手な自分にとって通訳をしていただき、相手の話していることを理解することができた。
・出産時に医療スタッフと私自身の間に入り円滑なコミュニケーションが図れるよう助けていただいた。
・海外での出産は不安だらけだったが、その不安一つひとつに応えていただき安心して出産に臨むことができた。
・夫に代わって立ち合いをしていただいたが、その都度自分の意志決定を行うために的確な情報を教えていただくことで納得しながらお産をすすめることができた。きっと夫婦二人で臨むお産であったら医師の助言(帝王切開や吸引分娩など)にそのまま流されていたと思う。(SO UCLH)


私がドゥーラをお願いしたのは、英語でのコミュニケーションに不安があり、コロナ禍で出産の立ち会いが一名と制限されていたことから、医療用語に精通した通訳の方が必要だと考えたからです。ドゥーラの順子さんのおかげで、陣痛が始まってからの病院のやり取りや出産時のミッドワイフとのやり取り、入院中にも電話で通訳してもらうなど、英語でのコミュニケーションをスムーズにやっていただけたので、私は出産に集中することができました。ただ今回の出産で初めてドゥーラをお願いして1番助けになったのは、母である私の心の支えになってくれたことです。検診やエコーのたびにミッドワイフや検査技師の方が変わるので彼らとは信頼関係も築けず、また言葉の壁もあったので、毎回赤ちゃんの生存の確認だけで詳しくは聞けず、消化不良の検診が続いていました。また、3人目の出産で上2人が早めの出産であったことこら、臨月過ぎてからはお腹の張りがある度にびくびくする日々が続いていました。そんな中、太陽のように明るい順子さんから、体調どうですか?不安なことないですか?大丈夫大丈夫!と、言われる度に安心して穏やかな気持ちになっていました。常に母となる私に寄り添い、悩みや不安を聞いてくれ、優しく励ましの言葉をかけてくれ、お産のその日までお腹の中の赤ちゃんにも優しく接してくれて、本当に助かりました。初めてのお産の場所でありながら、温かく落ち着く場所にしていただいたこと、そこで穏やかにお産ができ、我が子と対面できたとき、ドゥーラをお願いしてよかったな、そばにいてくれてよかったなぁ、と思いました。

私のロンドンでのお産をざっくりと振り返ると、妊娠30wで渡英、37wおしるしがありそ
の後陣痛が始まる。順子さんに自宅に来てもらい、早めに病院に行きたいと病院に行くも
子宮口がまだまだ開いておらず朝方に一度帰宅。その日の夕方から強い陣痛が始まり病院
に行き、夜に無事に水中で出産。

お産が進まず一度自宅に帰宅した時、微弱陣痛ではあったけれど今まで耐えてきたのに振り出しか、、、という思いで少し落ち込みましたが、その時にもバースセンター見るの初めてだったでしょ、一回見れてよかったね!また一から一緒に頑張ろう!と前向きに励ましてくれて、たしかにこの陣痛をお産に繋げようと私も前向きになり、赤ちゃん、そしてお産に集中することができました。異国の地で、コロナ禍の出産ということで、今まで1番心細く不安な出産だと覚悟していましたが、振り返れば、1番穏やかで温かいお産になりました。順子さん、本当にありがとうございました。(N I クイーンシャーロット) 


全体の流れ/出産まで
一人目の出産ということで全体の流れをまず教えていただきました。子供に個性があるように、それぞれでお産は違うことが前提であるということを丁寧に教えていただきました。一般的な流れはないということを教えていただき、その最大と最小のレンジを丁寧に教えていただきました。また、事前にどのようなステップを踏むと、どんな可能性またはリスクが生まれてくるか、ということも教えていただきました。

コロナで自分たちの両親がイギリスに来れないことから不安がいっぱいでしたが、初歩的な知識から専門的な内容まで丁寧に教えていただきました。

お産について
我々の娘は妊娠中から低体重なことがわかっていたため、37‐38週での陣痛促進NHSで勧められ、お産は合意した日に病院へ向かい入院するというスタイルでした。陣痛促進のプロセスには入院した日を含め2日要しましたが、順子さんは常にスタンバイという感じで適宜連絡をくださり、とても心強かったです。陣痛促進は始まってから自分の体の反応を見てみないとその後のお産がどういう方向へ行くかわからないものですが、変わりゆく状況を説明するたびに順子さんの豊富な経験から、病院の内部事情なども含んだアドバイスをいただけたので、そのアドバイスを基に吟味して、自分たちが納得いく決断を出すことができました。コロナ禍の出産で立ち合い人数が限られておりお産には主人が立ち会ったため、残念ながら順子さんには病院にお越しいただくことはできませんでしたが、陣痛促進で入院したその日からLINEでサポートいただき、ビデオ電話でも数回、状況に適したアドバイスをいただきました。いざお産が始まる直前もビデオ電話でお話することができ、いきみかたなどアドバイスいただきました。

陣痛促進のプロセスを通して病院側からは何となく早い段階で帝王切開を勧めるような風潮がありましたが、もともとVaginal Deliveryを強く希望していた私は、その旨を医療チームに伝え、陣痛促進に対する体の反応が遅くとも、時間をかけて待ってもらうようにお願いし、希望を通してもらうことが出来ました。その結果、ドクターの予想を裏切り、Vaginal deliveryで、しかも鉗子なども使わずに出産することができ、大満足のお産となりました。順子さんのアドバイスを通して、自分のお産は出来る限り自分でコントロールできる/舵を取れること、病院に自分の希望をハッキリと伝えることで交渉が可能なこと、を学びました。

産後ケア・育児について
一人目の出産につき、育児の事前知識が何もなかった私たちは、当初NCTクラスに行こうか迷っていましたが、順子さんにドゥーラをお願いすることからNCTクラスには行きませんでした。結果、グループ講習のNCTクラスとは異なり、順子さんにマンツーマンでより濃い内容を教えていただき、また産後も自宅までお越しいただいて、初めての沐浴や様々な授乳の姿勢を実演のうえ教えていただけたので、一人目の子供で育児について何もわからない私たちにはとても助かりました。また、出産後2か月間は関連すること何でも相談可というのもとても有難いです。産前から出産がゴールではないとのこと順子さんからも、また知り合いからもよく聞きましたが、いざ出産してみて痛烈にそれを感じます。出産は始まりであり、出産を機に、育児が始まります。育児は始まると、特に私たちのように初めての場合は、すべてのことにおいていちいち動揺します。そんなときに気軽に相談できる存在、ましてや順子さんのようにプロフェッショナルの方についていてもらえるというのは相当な安心材料です。母乳育児についても始めの1-2か月は疑問や不安がいっぱいでしたが、順子さんがいろいろ資料をくださったり説明してくださったので、今のところ諦めずに頑張れています。(もうすぐ3か月めに突入するところです。)私は骨盤ケアも追加でお願いしたのですが、その際に訪問いただいた際にもその時期に不安に思っていた
ことを色々ご相談させていただけたので大変助かりました。今後も産後ヨーガをお願いして産後のリカバリーに努める予定です。

LINEの返事
順子さんの返事はすこぶる早いです。一日空いてしまうということはなかったと思います。不安なときも迅速に返答いただけることでどんなに不安が解消されたか!という感じです。有難うございます。 (C Y、夫B Y、 UCLH )

経産婦とはいえ、初めて海外での出産またコロナ渦ということもあり、とても不安でした。また英語がとても得意という訳でもないので、万が一の時に備えて、何度もお産に立ち合ったことのある順子さんが私のお産に立ち合ってくれて、精神面でとても助かりました。一人では乗り越えられなかった出産だったと今でも思います。
(R K ロイヤルフリー)


異国での出産ということで、妊婦健診を含む出産スタイルが分からない中、イギリスでの出産についての知識をたくさん教えて頂き心強かったです。また、当初は、日本から母親に産前産後のお手伝いに来てもらう予定をしていましたが、コロナ禍のロックダウン中の出産予定だったので、母親に来てもらえませんでした。また、2人目の出産ということもあり、主人は2歳の上の子のお世話もあるため、本来なら私ひとりで出産に臨むことになっていたと思います。語学に自信がない中、異国での出産にひとりで臨む不安も大きく、順子さんに出産立ち会いの付き添いをお願いしました。順子さんには出産直前から当日もずっとそばに居てもらい、心の拠り所になった上、急遽帝王切開になった際、傍で日本語訳をしてもらいとても心強かったので、安心して出産に臨めました。

順子さんには、命の誕生という、私たち家族の奇跡の瞬間に付き添って頂き、心から感謝しています。出産準備、母親学級で家に来てくださった際も、本題だけを話したら終わり!ではなく、他愛もない会話をしながら、私たち家族の空気感に合わせて、ゆったりとした時間を共有して下さったので、親近感がグッと湧き、順子さんへの信頼度や安心感が増したように思います。コロナ禍の海外での出産で、心配と不安が尽きませんでしたが、安心して出産に挑めたのは間違いなく順子さんの存在があったからです。本当にありがとうございました。(H M セントメアリー)


依頼した当初は、夫が上の子の面倒を見るので代わりに出産に立ち会ってくれる人が必要というシンプルな理由でお願いをしました。

出産予定日の2週間前に夫が病気療養のため緊急長期入院となり、出産はもちろん、産後も夫に頼れず自力でなんとかするしかないという状況になりました。そんな中、順子さんは私の精神面のサポートはもちろんのこと、本来のドゥーラの職務範囲ではない部分(例:産後のハウスクリーナーの手配について相談したら、アドバイスをくれたり、新生児ベビーシッターやケータリングサービスの紹介をしてくれたり。等々)まで尽力してくださり、大変助かりました。

出産については、痛みに弱い私はすぐに呼吸が乱れたり叫んだりと全く落ち着いてお産に臨めなかったのですが、常に順子さんが傍にいてくれて呼吸に意識を向けてくれたり病院スタッフとやりとりしたりと本当に心強い存在でした。病院側の問題で、当初予定していた水中出産は叶わず急遽エピデュラルに切り替えたために分娩時間がかなり延びてしまったのですが、ずっと順子さんは傍にいてくれました。本当に感謝しています。

産後も上の子の精神面の問題等も含めてフォローを頂けました。状況的に産後鬱になってもおかしくないな。と思っていたので、そこまでフォローしてもらえたのは精神的に助かりました。(M H ウイッティングトン)


妊娠発覚後のコロナ渦での渡英、語学も不自由な中、日本人の方のロンドン出産体験を調べている中で順子さんのホームページにたどり着きました。連絡を取るとすぐに返信があり、順子さんの明るい人柄からドゥーラとしてサポートしてもらうことを決め、その後は順子さんの絶対的な安心、信頼感、情報量に助けられました。日本とは医療体制から出産方式まで異なる点が多い一方で、自身で選択していく必要がありました。初産だったので日本式のお産すらよくわかっていなかったのですが、私たちはできるだけ医療介入の少ない方法を選び、結果としてベストな選択をすることができたと思います。

陣痛が始まってからは、順子さんがいなければ今回のお産を乗り越えられなかったと言っても過言でなかったです。夜中3時に始まった陣痛、すぐに連絡を取ることができ、病院へ行くまでの家での陣痛の耐え方、体制、呼吸法、私の状態を都度見極め示してもらうことができました。陣痛の間隔が縮まらない時間が長く続いた後に事態が急変、歩けないほどの陣痛間隔、強さに襲われ病院へ。病院到着後に内診をしてもらうと、子宮口の開きこはたったの3センチ。心が折れかけそうになった私に、赤ちゃんのポジション等から出産はすぐそこ、いい状態だと勇気付けてくれました。実際にその後は驚くほどスムーズに進み、病院到着後2時間ほどで赤ちゃんと対面することができました。私だけでなく、付き添っていた夫も出産に不安なる場面もあったようですが、その道のプロフェッショナルが側にいる安心感は計り知れないものがありました。(M N ポートランド)


出産前のバースプランの作成から、わからないことだらけでしたがイギリスのNHSでの出産について細かく教えていただき不安もなく当日を迎えることができました。
出産当日は午前中に陣痛がきて、順子さんに連絡したものの私の感覚ではまだ大丈夫かなと楽観的に考えていたのですが、陣痛の間隔や痛みの度合いを説明すると順子さんがすぐに来てくださいました。私の予想以上に陣痛が進んでいて、順子さんが自宅に到着後すぐに病院に行くことになり、病院への電話、タクシー内でのやりとりも全て行ってくださいました。病院でも、私は全く英語が話せないため順子さんが全て通訳してくださいました。病院の勝手も熟知されていて、スムーズに分娩室に行くことができました。当初水中出産を希望していましたが空いていないためできないとmidwifeに言われ、バスルームでお産直前までバスタブにつかっていられるよう交渉してくださいました。バスタブの中での陣痛中、腰にお湯をかけてくださり痛みがとても和らぎました。バスタブの中で破水したことにも私が言う前にすぐに気付き、midwifeに伝えてくださいました。分娩台に移動してからは、赤ちゃんが今どのくらいのところにいるのか、どこに力を入れたら良いのかなど教えていただきました。順子さんに教えていただかなければもっと長引いていたと思います。出産後も赤ちゃんの着替えを行っていただきました。
(MW ロイヤルフリー)

初めての出産、しかも海外でコロナ禍という特殊な状況で不安なことが多かったですが順子さんに産前から一貫してサポートしていただけて、安心して出産を迎えることができました。特に陣痛がきてからは、夜中に痛みが強くなり、出血もありとても不安に感じていましたが、連絡をしたら夜中にも関わらず素早く返信、電話をしてくださりそれだけで随分気持ちが落ち着きました。

陣痛が強くなり、順子さんが家に来てくださった時は安心して涙が出ました。家では赤ちゃんのポジションがよくなかったため色々なポーズを提案してくれたり、背中をさすってくれたり、順子さんなしでは乗り越えられなかったと思うくらい隣にいてくださって心強かったです。

コロナ禍で立ち会いは1人だけだったので、元々旦那の予定でしたが病院に行くと決まった瞬間、順子さんと行く!と迷わず決断したほどです。

病院についてからも安心して全てをお任せできました。順子さんのおかげで赤ちゃんのポジションも良くなり、希望した水中出産で安産で産まれてきてくれました。
来れなかった旦那のために記録をたくさん残してくださったり、出産直後から母乳の指導も行ってくれました。


産後も不安な時はすぐに連絡ができ、困った時はいつも頼らせていただいています。
心の底からドゥーラを順子さんにお願いしてよかったなと夫婦で感じています。

元々日本から親に手伝いに来てもらう予定でしたがコロナの影響で来れなくなり、産後の生活が心配でドゥーラさんをお願いしました。出産自体は始まればどうにかなるのかな。という気持ちでいましたが蓋を開けてみれば産前、出産、産後とドゥーラさんなしでは全く違うものになっていたと思うほど、全てにおいて頼りにさせていただきました。
何か困った時に常に相談できる相手がいるというのは本当に心強かったですし、順子さんの明るいお人柄にも妊娠中、出産時、産後のメンタルが弱るタイミングで常に励まされました。

助産師さんももちろん頼りになりますが、ドゥーラとは産前からしっかりコミュニケーションをとっているため信頼関係ができあがっていること、母親サイドに立って話をしてくれたり、教科書通りのことだけでなく経験から必要な情報を与えてくれたりと、ドゥーラにしかできない役割を存分に活用させていただきました。日本にいたらきっと知ることもできなかったドゥーラですが、もっとこの先ドゥーラが広まればいいなと思います。
(A.M ポートランド )


★ 初めての出産、しかもロンドンでということで最初は不安ばかりでしたが、ミッドワイフにDoulaのことを聞き、順子さんを doula.org.uk でみつけて連絡しました。初めてお会いしたときから私の質問ひとつひとつに丁寧に答えて戴き、いろんなベビーグッズを相談したり、バースプランや心配事の相談にのってもらったり、まさに救世主でした。特に出産準備に戴いた資料やレクチャーはとても役に立つもので、お産への心構えがしっかりできたように思います。当初は無痛分娩しか考えてなかったですが、順子さんの話を聞いて、自然分娩も考えるようになりました、結果的にプールバースができて今思うと本当によかったと思います。いざ出産となったときも、陣痛時から家にきてもらって、病院でも順子さんに立ち会ってもらえて心強かったです。

また順子さんにベビーの位置について教えてもらってから意識的に姿勢や運動を心がけるようにできました。あまり病院や両親学級で教えてもらわないことだったので、早い段階で知れてとても良かったです。テキストなでの連絡もレスがとても早く、体調に変化があったときなど毎回連絡しましたし、ベビーが産まれてからも母乳のことだとか、ベビーの体調だとか何かといろいろ相談させてもらいました。お産が終わっても、自分とベビーのことのアフターケアもしっかりして戴き感謝しかないです。(N S UCLH)


私の経験したお産では、陣痛→子宮口がなかなか開かず陣痛が長引いてしまい無痛分娩の注射を打ってもらうことに→赤ちゃんの心拍数低下により緊急帝王切開による分娩と、1度のお産で状況が大きく変化していきました。初産で勝手がわからない、かつ異国の地で言語面も不安でしたが、各局面での重要な意思決定について丁寧に説明をいただき、納得してお産を終えることが出来たのは三浦さんのおかげです。特に、コロナ下にあったことから、出産に立ち会える人数も1人に限定されていましたが、夫に代わって力強くサポートしていただきました。「目の前の課題を1つずつ乗り越えていこう」という三浦さんからの言葉がとても励みになりました。 陣痛の痛みや、お産の過程における様々な変化を乗り越えられたのは、先のことを色々考えすぎず、目の前のことに集中できたからだと思います。(M S ロイヤルフリー)

★何か不安なことがあったときに、いつでも相談できるという安心感がとても大きかったです。今回は二度目の出産なので、流れはわかっているつもりでしたが、それでもいざ陣痛が始まってみると、前回どれだけ痛くなったかを知っているだけに不安も出てきて、そんな時に順子さんに電話して、どうしたらいいのか相談させてもらえて助かりました。
また、予定日を1週間経過したことや、コロナウイルスの件でも不安が大きかったのですが、順子さんに不安な気持ちを聞いていただいたり、他の病院での対応の様子を教えてもらえたことで、不安が少し和らぎました。1回目の出産時は、いきむのが上手くいかなかったのですが、今回は事前の出産準備の際、風船を使っていきみ方を教えていただいたことがとても役立ちました。実際にいきむ際、風船のイメージを持ていたところ、無駄なくいきめたような気がします。

順子さんにも出産に立ち会ってもらいたかったので、今回、立ち会い人数が制限されて本当にショックでしたし、不安もありました。前回の出産は、順子さんの立ち会いなしでは考えられなかったほど、順子さんの存在が大きかったからです。それでも、主人と生まれる瞬間、生まれた直後を共有したいという私の気持ちを優先してくださり、娘の面倒を見てくださるとおっしゃっていただき、本当にありがたかったです。おかげで、娘の心配に気を取られることなく、出産に専念できました。本当にありがとうございました。(YK ウイップスクロス)


★英国において頼れる家族・親族がいない私達にとって,ドゥーラのサービスはなくてはならないものです.今回は二年前の長女の出産に続き,次女の出産を助けていただきました.コロナウイルスが蔓延し,数日前から外出禁止令が発令されている最中,頻繁に連絡を下さり,いつどんなときでも駆けつけてくれるという安心感は,何にも替えがたいものでした.出産日が一週間遅れ,心配していた我々に,的確な指示をくださり,出産当日は,病院が出産立ち会いを制限していたため,長女を抱えて待合室から身動きが取れなかった私に代わって,急遽長女の面倒を見てくださったことで,私が次女の出産に立ち会うことが叶いました.どんな状況でも,妻と私が望む出産のかたちに臨機応変に対応してくださるプロフェッショナルな姿勢に,非常に感謝しております.(YK ご主人 )


★VBACで今回が初めての自然分娩だったので、陣痛や分娩もすべて今回が初体験。未知の世界なので、つい不安がよぎることもありましたが、順子さんから事前にお産や陣痛についての情報をいろんな面から教えていただけたので、イメトレもでき、落ち着いて心と身体の準備を整えることができました。コロナの影響で、ポートランド病院ではバースパートナーが一人に限定されていましたが、主人には3歳半の上の娘のお世話をしてもらいたかったので、順子さんにバースパートナーをお願いしました。陣痛が思ったより順調に進み、予想より早い出産となりましたが、順子さんには家で陣痛が来たときから、何度も電話やラインで冷静なアドバイスがいただけたので、落ち着いて対応することができ、心強かったです。病院についてからも、身の回りのお世話、ミッドワイフや医師とのコミュニケーションのサポートなど、私の出産がスムーズに運ぶためのすべてのサポートを自然にこなしてくださり、自分が陣痛でいっぱいいっぱいなだけに、言葉にできないほどありがたかったです。元々は、付き添い無しでの出産を考えていましたが、振り返ると、荷物運びや着替えや英語での応対は、とても自分だけではできなかっただろうと思います。
出産時には赤ちゃんの写真もたくさん撮ってくださったり、主人への連絡もしてくださったりと、貴重な瞬間も大事にしてもらえて、とてもいい思い出になりました。産後もしばらく一緒にいて、私の身体の具合や赤ちゃんの調子を確認しつつ、これからの回復期や育児スタートへのアドバイスをくださったので、その後についての心の準備もしやすかったように思います。

妊娠出産は、経験内容もタイミングも個人差が大きく、また非常にデリケートな面もあるのですが、出産までの長い期間を通じて、豊富な知識と経験を持ちながら一人一人のママの気持ちに寄り添って対応してくださる順子さんのような存在がいるということは、ママにとって心身ともに大変心強いサポートになると、今回の経験を通じて実感しました。まだ日本人の間ではドゥーラという存在は珍しいかもしれませんが、これから出産される方には知り合いに是非おすすめしたいです。 (SM ポートランド)


★出産 は日本でも経験がなく、英国で第一子を授かりました。親がこちらに来れなかったので夫婦二人、知識も経験もない状況でいろいろ不安を抱えていました。ドゥーラからは、当日や産後の流れ、また何を準備するべきかを教えていただくことで不安を和らげて当日を迎えることができました。また、当日立ち会っていただいたことで、様々な状況変化に対しても心の拠り所をもつことができました。(AE & 夫KE クイーン シャーロット)


NHSにて帝王切開で第二子(男の子)を出産しました。COVID-19の最中で順子さんには大変お世話になりありがとうございました。この状況のもとで、妊婦検診時や産後の面会は、家族の付き添いが許されませんでした。出産時は、順子さんに立ち会っていただき麻酔の説明、生まれるタイミング、産後スキンtoスキンなど分かりやすく順子さんがそばで教えてくださりとても心強かったです。

2回目の帝王切開でしたが、10人ほどの医療スタッフに囲まれ分娩台にあがると、この上ない緊張感に包まれました。順子さんがいらっしゃらなかったら不安で逃げ出していたかもしれません。産後はリカバリールームで授乳のサポートをしてくださり、産後間もなくして授乳ができて、その後も順調に母乳育児ができています。現在生後1か月が経過しミルクを足すことなく母乳だけで5キロと体重も順調に増えています。ー誕生時3440g。
(MU UCLH)


★初めてのお産は、どの程度までどのような痛さを感じるものなのか、陣痛がどのくらいのペースで進むのか等わからないことだらけで、今自分がどのステージにいるのか判断がつきませんでした。順子さんがついて見てくださることで、自分の状況を客観的に理解しまた次に何が起こるのか等、心の準備ができたので、出産全体を通して冷静さを保つことができたと思います。

自宅で陣痛が進むのを待っているときにも、どのように過ごすべきかアドバイスをいただき、落ち着いて過ごすことができました。もし一人、もしくは夫と二人だけだった場合、早く病院へ行かないといけないのではないか、と焦ってしまったと思います。病院に行くタイミングが早すぎると追い返されてしまうということなので、お産をよくわかっている方に直接見て判断してもらえるのは心強かったです。

また、病院の事情も熟知されているので、病院へ向かう道中からリードしてくださり、着いてからも病院のスタッフとのコミュニケーションもお任せできて、私と夫は慣れない環境でも安心して出産に臨むことができました。 ただでさえ初めての経験で不安や疑問が尽きないうえ、そこに言葉の壁や病院のシステムの違いが加わるため、ささいなことも気軽に質問相談できる順子さんの存在はとてもありがたかったです。おかげでいろいろなことがスムーズに進み、余計な労力を使わずに、出産自体に集中することができたと思います。

夫とも順子さんにドゥーラをお願いしていなかったら、どうなっていただろう、、と話しています。もともと私がドゥーラを頼もうと思ったのは、日本から母親がサポートに来られないため、夫と二人だけで出産を乗り切るのに不安があったことがきっかけでしたが、たとえ母親が来ていたとしても、ドゥーラのいる安心感は母親とは別物で、大きな価値があると思います。 (HH クイーン シャーロット)


★自宅出産において、ミッドワイフがなかなか来ないなか、出産をサポートして頂き、大変助かりました。もう産まれそうだという時、私は、パニックになるよりも陣痛の痛みのほうが大きかったですが、旦那は、ドゥーラさんがいなければパニックになってたと言っています。 陣痛時には痛みが和らぐ箇所をさすっていただき、出産時には家族に対する的確な指示とフォローをしていただき、出産後ミッドワイフ到着までは豊富な知識と経験を元にした判断で授乳をせずに待つことを指示して頂き、その後のミッドワイフの対応の予想も教えていただけたため、終始安心して出産をすることができました。

出産のその時は、いつ来るか、自分でもわかりません。今回のように、急に陣痛が進んで出産になることもあるため、セーフティネットをもつことは本当に大事だと思いました。また、イギリスで初めて出産するにあたり、事前の打合せで、イギリスの医療や出産に関する情報を教えていただき、自分に適した出産方法をアドバイス頂いたことも大変有難く、満足のいく出産経験ができました。産後の赤ちゃんへのマッサージの仕方も教えていただき、家族の笑顔が見られてうれしかったです。(KN 自宅出産)


★今回、出産の際に上の子の面倒を見られるのが夫だけだったので、一人で出産に臨むことに不安があり、ドゥーラをお願いすることにしました。 上の子の出産では、陣痛が長く、分娩も苦しいものだったので、当初、無痛分娩を考えていましたが、順子さんと話すうちに自然分娩への前向きな気持ちが生まれました。前回の出産に心残りがあったので、今回は自分の力で生みたいと思い始め、それを後押ししてくれたのが順子さんの存在でした。 ドゥーラを頼むことに決めたのは臨月に入ってからというギリギリの時期で、順子さんのスケジュールが空いていたのは本当にラッキーでした。ドゥーラと一緒に生むんだということが出産への不安を取り除いてくれました。

実際の出産は、二人目ということもあって進みが早く、救急車を呼んで病院に向かいました。救急車を呼ぶという判断や救急隊員とのやりとり、病院到着後の対応など、私と、上の子を抱えた夫だけではどうなっていたかと思います。 ドゥーラは、陣痛から出産までの時間も本当に心強い存在でしたが、何よりも出産前の私の大きな支えでした。また、上の子が順子さんにとてもなつき、出産直後の私が動けないときも、順子さんが付いてくれてごきげんでした。そのため、出産後も穏やかな時間を過ごすことができました。
(FH ロイヤルフリー)


★ドゥーラが出産の助けになったこと:
ー出産中に立ち会いをしていただけたこと(上の子供たちをケアするサポートがなく、夫が付き添えない状況であったため)、
ーイギリスでの出産の流れについて経験豊富で詳細な情報をいただけたこと、
ー病院スタッフとのコミュニケーションの援助、代行。ー妊娠中、出産後のマイナートラブルに関する相談

出産予定日も1ヶ月後に迫ったような時期に初めて依頼のご相談をさせていただき、大変なご多忙中にも関わらず「ぜひ 力になりたいと思っています」 とおっしゃっていただいたこと、心より感謝申し上げます。しかも産前が1ヶ月もなかったにも関わらず 、逆子騒動や計画分娩への移行など、たくさんご相談させていただきとても助かりました。他の方々と比べてお付き合いは短 い期間だったとは思いますが、3人目にして陣痛が強まっていくのをしっかりと感じ、いきみたくなる感覚というものを理解しながら子が生まれてくることをちゃんと実感し、お出産することができたのは、順子さんの事前の説明や分娩時のリードによるものだと思っています。改めて、本当にありがとうございました。順子さんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げますとともに、ドゥ ーラという存在自体がより多くの人に認知され、広まることを願っております。 (OS キングストン)


★妊娠中の心身のサポート、分娩中の的確なアドバイスや状況説明、そして分娩後の授乳のサポートなど、妊娠色から、かなりお世話になり、私の精神安定剤のような役割を果たしてくださったと思います。豊富な経験をお持ちでしたので、順子さんに大丈夫と言われると本当に安心しました。実の母のように優しく、我が家の犬の事もかわいがってくれて私の事も暖かく包んでくださり本当に感謝しています。

海外での出産に関わらず、日本で出産される方すべてのにドゥーラをおすすめしたいと思いました!(FO UCLH)


★ドゥーラが出産の助けになったこと:
ーお産やその前後の介助者としての専門的知識と豊富な経験からくるアドバイス 
ー身内には言えないような弱音を吐くこともできたり、本当にささいなことでも聞くことができる精神的な支え。
ー英国の日本とはかなり異なるお産のスタイルに関する情報提供。
ーお産に関する専門用語を含む通訳と医療スタッフとのコミュニケーション 

妊娠、出産は女性にとってとても大きなイベントで、体や体調の急激な変化やコントロールできない精神状態など思ったより負荷が大きいものでした。英語に不安のある中、自分自身での様々な選択や行動、決定を求められる英国での出産では、順子さんの知識と経験からくるアドバイスや情報提供は大変助けになりました。出産がすばらしい経験となるのは、不安や疑問がすべて解消され、自分の意向を反映できたときであり、その実現を助け、叶えてくれるのがドゥーラさんだと思いました。(YR ポートランド)


★事前の講義で陣痛へ出産への流れやそれぞれのステージで現れる兆候を日本語で細かく聞いておくことで、慌てずに各ステージに対処することができました。出産中は切羽詰まってどうしてもとっさに日本語しか出なかったり、慣れない出産用語、医療用語にとまどうことがありましたが、適切に通訳してもらうことで医師、助産師とスムーズな意思疎通ができました。順子さんのいない出産は考えられないほど、妊娠中~出産とあらゆる段階でお世話になりました。ありがとうございます。(FK ポートランド)


★私からの要望でロンドン現地で出産をしてもらうことにしましたが、初の子供ということもあり、出産当日は大海になげだされたかのような不安がありました。事前に全ての流れを説明してもらったり、出産前日、当日に家に妻の様子を見にきてくれたこと、急に妻が気づき病院に連絡した後、すぐに病院にかけつけたくれたこと、出産中のサポートとても心強かったです。順子さんに出産ドゥーラをお願いして、本当によかったと思いました(FK ご主人)


★日本からのヘルプ無し、夫には2歳の長女をみてもらわないといけない。経産婦とはいえ1人で病院まで行ってお産できるか?という不安があり、ドゥーラさんにお願いすることにしました。順子さんにはお産の時だけでなく、妊婦検診時の疑問を後から教えてもらったり、38週で逆子疑惑になった時にはスキャンにも付き添ってもらったり、産後も、大量に渡される書類に一緒に目を通してもらったり、お産以外にも本当にお世話になりました。お産当日は、病院の受け付け、ミッドワイフと私の間に入って通訳、腰のマッサージ等もしてもらい、実際夫は長女に付きっきりで私の立ち会いどころじゃなかったので、順子さんがずっと私のそばにいて下さったことが本当に心強かったです。私だけでなく、私たち家族全員のサポートをしていただいたという感じです。 (HO UCLH)


★妻への具体的なサポートのみならず、言葉の不安な我々の病院内でのコミュニケーションを円滑にしてくださったこともとても大きなサポートになりました。(HO ご主人)


★私は妊娠中期での渡英だったため、病院がうまくみつかるか、NHSでの出産を選択して大丈夫か不安でしたが、初めて順子さんにお会いしたときに、大丈夫ですよ、と沢山の経験に基づいたお話をうかがえ、大変勇気付けられました。なによりも大きかったのは、出産当日、そばに寄り添って、私自身の気持ちに沿ったサポートをしてくださったこと、また、出産直後からスタートした赤ちゃんとの生活に翻弄される中、いつも温かい言葉をかけてサポートしてくださったことです。私のお産は、ジェットコースターのようなスピードで進んでいったため、残念ながら事前の準備講座で培った心構えはあまり役に立ちませんでした。だからこそ、その時その時の状況に合わせて、声をかけていただき、また時にはミッドワイフの言う通りでなくて大丈夫、と言ってくださったおかげで何度も心が楽になりました。順子さんがいてくださらなかったらこの出産とその後の生活を乗り切ることはできなかったと思います。 (AT ロイヤルフリー)


★前回の無痛分娩のために使用した薬剤の副作用で嘔吐、吐き気に苦しみ、長時間同じ姿勢でいたことから産後は腰痛、骨盤の痛みに非常に苦しみました。その経験をもとに、もっと良いお産にしたいという強い希望を持っていました。私が描いていた良いお産とは 、1) エピデュラルを使わない 2) スムーズに陣痛をすすめてお産をする 3) 薬に頼らず自分で痛みを緩和させる 3) 必要に応じて医師や助産師とスムーズなコミュニケーションをとりその都度適切な対応・医療措置・サポートを受ける 4) 産後のスピーディーな回復 
5) 不安な気持ちで出産にのぞむのではなく、ハッピーな気持ち、落ち着いた気持ちでのぞむ、などでした。

順子さんに出会うまではドゥーラのサービスを利用することは、全く考えていませんでした。骨盤の痛み、腰痛の痛みを緩和させ、出産前に筋力をつける目的で順子さんのヨガクラスに34週というかなり遅いタイミングで参加して順子さんに出会いました。仕事をしていたのでそれまで出産に向けた体の準備を全くしておらず、前回からの腰痛・骨盤痛をひきずったままの参加でしたが、私の体をしっかり見てくれ、私の体の痛みに応じた適格なアドバイスを受けたこと、あと自然なお産、ハッピーなお産に対する強い思いを感じているうちに、順子さんにドゥーラをお願いしたいという気持ちが出てきました。私の不安な気持ちに耳をしっかり傾けてくれて、話を聞いてくれ、また、ヨガの豊富な知識、助産師の知識と、良いお産にするために必要な知識を豊富に持っていることから、順子さんにドゥーラをお願いする決意をしました。結果、お願いして本当に良かったと夫婦で思っています。

陣痛は自然に始まらず、予定日を2週間近く過ぎてしまい、陣痛促進剤を使うことになったときは本当に不安でした。4歳の長女もいて、私も夫も、それぞれの親がヘルプとして来ることはできない状況下、夫婦二人で出産を迎えなければならなかったので、そこに順子さんが私のそばにいてくれること、いつでも駆けつけてくれる存在としていてくれたことは本当に心強かったです。そして順子さんのサポートのもと、促進剤を使った第2子の出産はOP ベビーにもかかわらずとてもスムーズに進み、エピデュラルなし、 嘔吐や吐き気に苦しむことなく、4340 グラムの大きな子を元気に出産することができました。良いお産をしたせいか、ハッピーホルモンがいっぱいでたようで(笑)、お産の後は本当にハッピーで心穏やかな気持ちになりました。回復も早く、産後2 日目からキッチンにたって料理ができる状態でした。大きな赤ちゃんを出産したにも関わらず、不思議と前回のような、産後の骨盤グラグラとかもなく、長年苦しんだ骨盤痛がいつのまにかほぼ消えていました。あれだけ何年もカイロプラクティックやフィジオセラピー、鍼、お灸 、MRI 。。いろいろしてもダメだったのに。本当に豊富な経験と知識を持つ順子さんに出会えたおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。
(CP ロイヤルフリー)


★初めての妊娠でほとんど知識もなく、さらに夫以外の家族のサポートが望めない状況だったため、とにかくあらゆることが不安でした。日本にいる母に、日本で出産したほうがいいと言われて悩んでいた時、ドゥーラという存在を知って順子さんのウェブサイトにたどり着き、英国で出産する決心がつきました。妊娠中は、つわりや恥骨痛など身体的な変化に悩まされただけでなく、妊娠初期に赤ちゃんの心臓に小さな穴が空いていることが判明したり、後期には逆子であることが発覚したりして、感情面でも不安定になりがちでしたが、その都度豊富な知識と経験に裏打ちされた的確なアドバイスや、 重みのある励ましの言葉をいただき、順子さんのおかげでどんなに気持ちが楽になったかわかりません。逆子も、教えていただいたエクササイズを続けたところ、直前にひっくり返ってくれました。 お産そのものは、陣痛が始まってからなかなか子宮口が4センチ以上開かず、7日間というなかなか壮絶なものになってしまいましたが、順子さんには、5日目の夜に自宅に来ていただいて、その後入院から出産まで3日間、不安でいた私たち夫婦にほとんど寝ずにずっと付き添っていただき、本当に感謝しています。ミッドワイフに的確な質問を投げかけてくださったり、陣痛を即すのを手伝ってくださったり、夫婦二人だけだったらパニックになっておろおろするばかりだったと思います。自然分娩が難しいということになって、無痛分娩からの人工破水、促進剤と試みたものの、赤ちゃんの顎が上向きになっていたため、最終的に緊急帝王切開になってしまいましたが、順子さんと夫の3人でできることは全てやりきった!と思っています。何より最終的に丸々太った健康な男の子が出てきてくれたので、本当に良かったと思っています。

出産後も、帝王切開でも2日後に退院となり不安だらけだったのですが、すぐに自宅に訪問くださり、授乳の仕方の指導やベビーマッサージ、私の骨盤矯正などのケアをしていただきました。パニックになった時も、身体的にしんどかった時も、何かしら順子さんに頼ってしまいましたが、難産だったからこそ、私たち夫婦二人だけでは乗り越えられなかったなと思っています。(PA ロイヤルフリー)


★じゅんこさん、本当にありがとうございました。イギリスで、自分のかんがえている理想のお産ができたのも、こうして育児のスタートを幸せいっぱいで始められたのもじゅんこさんの存在があったからです。もともと、泣き虫な私ですが、お産に対しての不安も、いろいろな想いも、初めておあいしたあの涙の日から一転、前向きなきもちだけで過ごすことができました。あの日から、本当に毎日、ニコニコと情緒不安定になることもなく、周りのみんなからも幸せそうな妊婦さんね。と言われるくらい楽しく過ごすことができました。

主人が不在がち(一緒の時間が少ない)中で、上の娘と残された?二人だけの時間も笑顔でたくさん思い出作り、毎日を大切にすごせたのもじゅんこさんの存在があったからこそです。

お産に対しての不安は、助産師という職を持っていても、いろいろなお産を経験しているからこそ?上の娘の時は不安いっぱいで怖い夢を見たり、よくないことを考えてみたり。。。今回は、そんなんこともなく、どっしりと?穏やかなきもちでいれました。もし、じゅんこさんの存在なしで、主人が出張先でのお産になったら。。。と思うとこんな穏やかな妊婦ではいられなかったと思います。私にはじゅんこさんがいてくれうからいつでも大丈夫という気持ちでいれました。もしじゅんこさんの存在がなければ、上の娘に対しても、主人に対しても、優しい母&妻ではいられなかったのでは(笑)

分娩中も、穏やかな気持ちで楽しむことができました。主人も爆睡できるほどのゆったりとした時間の中で、陣痛に対して嫌な思いではなく、赤ちゃんの生まれたい力だととらえることができました。赤ちゃんに対しても、頑張れー。と声かけをしながら、一緒に一心同体でいられる最後の誕生の時まで頑張ることができました。今でもお産の写真やビデオを見ると幸せーな気持ちになれます。これから育児で不安になったり、つまずいたり、悩んだりすることが多々あると思いますが、今のこの気持ちを思い出し、写真やビデオを見て乗り越えていけたらなーと思います。

これから先、分娩介助をする機会はあまりないかもしれませんが、なんらかの形で、妊娠分娩そして育児期の女性と関わっていけたらいいなと思っています。医療の提供ではなく、じゅんこさんのような寄り添える、安心感を与えられるようなdoulaのような助産師でありたいと思います。(HY クイーン シャーロット)


★夫として個人的に一番大きかったのは「安心感」だと思います。物理的なことはどんなに準備していても、妊娠・出産では何が起きるか最後まで分かりません。妻の場合は100%の自然分娩を希望していましたが、最後になって逆子が治らず、ECV(外回転術)を受けたり、予定日直前に肝機能の低下が判明して陣痛促進を勧められたりと、プラン通りに進まない状況でした。その都度、ドゥーラのご経験からいただくアドバイス、それも自信をもってサポートして下さった点が私ども夫婦の安心感につながり、精神的な支えとなりました。これは順調なお産の前提となる大事なことだと感じます。

また、病院到着後(Labour Ward)は担当の助産師にもよると思いますが、助産師は基本的にモニターと記録ばかりに集中しており、妊婦のケアは片手間状態。医療的な管理としては効率的で適切な対応なのかもしれませんが、妊婦へのきめ細かなアドバイスやサポートが予想以上に少ないことに驚きました。その点、ドゥーラは陣痛で苦しむ妻の姿勢や呼吸、そして周りの環境に常に意識を払い、的確にサポートして下さったので、付き添った夫としても最後まで無事の出産を信じ、長丁場を乗り越えることができました。夜勤シ
フトに入り助産師が交代してからは、素晴らしいチームワークでした。分娩中も次から次へと多くのトラブルが発生し、必死に頑張る妻を横目に打ちのめされそうな気分に(何度も)なりましたが、諦めずに妻を信じて、前を見続けることができたのはドゥーラのおかげです。お恥ずかしい話ですが、逆にドゥーラが居なかったらパニックに陥って、不安に押しつぶされ、付き添いどころではなかったと思います。予想以上に長引いた退院までの辛い病院生活を支えて下さったのもドゥーラです。子どもの回復に授乳は必須でしたが、疲れきった体で慣れない授乳をし続けるのは並大抵のことではなく、妻も私も疲労困憊状態でした。急な要望ではありましたが、ドゥーラに病院に来ていただき、授乳その他の助言をその場でして頂いたのは、気持ちの入れ替えも含め大きな転機となり、翌日無事に退院することができました。

病院での医師や助産師は半日ごとにシフト交替となり、人によって患者との接し方や対応にバラツキがあるのが実情で、慣れない彼らとのコミュニケーションにストレスを感じることも正直多かったです。振り返ると、ドゥーラは医療従事者と私たち家族との潤滑油のような存在だったと感じます。(OR 夫)


ロンドンで妊婦さんやお母さんが関わることのできる活動

★西ロンドンJーHomeのトドラーグループで毎月木曜日10時15分から12時まで、
日本人助産師さんたちによる助産師相談会が開かれています。毎月1回の日程はJ−Homeのサイトを確認してください。www.eccj.org.uk/j-home

★相談会のまとめ役をされているのが助産師の宮内はるみさんです。北ロンドン、ヒリングドンとハロウで日本語プレイグループを開かれています。http://j-osan.com/

★タイ、スぺイン、ロンドンと駐在員家族移動で暮らしながら、助産師しとしての活動も精力的に行っている西川直子さんが日本人女性向けのオンライン講座を行われています。世界のママが集まるオンラインカフェperaichi.com/landing_pages/view/
 
/sekamamacafehp/facebook.com/groups/1483235585098740
直子さんの声:「出産後ママにぜひおしゃべりしに、おしゃべりを聞きに、きてほしいなあと思います。フェイスブックグルーブが得に面白いと思うのでオススメです。妊婦さんのための母親学級やおしゃべり会も開いています。」

★子どもの発達や育児不安などがあって育児相談をしたいとき、なかよし会の「北ロンドンニューマムズ」「北オープンハウス」では、2ヶ月に1回、臨床心理士(公認心理師)の御園生直美さんがきて、無料で相談できる機会があります。有料になりますが、個人的に相談やカウンセリングをしたい場合には、以下のメールで問い合わせをしてみてください。kosodatelondon@gmail.com

★1990年から開催されている「なかよし会」は、イギリスに暮らす日本人のお母さんや妊婦さんが、楽しく生活するための育児ネットワークです。あちこちにプレイグループや図書館などがあり、私もセントラルなかよし会の「マタニティー&ニューマムズミーティング」に時々参加しています。また、なかよし会が発行している、イギリスでお産を迎える人に向けた出産ガイドブック「マタニティブック」(電子書籍版)があります。https://www.nakayoshikai.co.uk/p/blog-page.html

日本のこと
★日本では 「ママのね」webサイトを開設している親と助産師によるグループ【出産ケア政策会議】が、すべての妊産婦に妊娠期から出産・産後に継続して関わることができるための制度「My助産師制度」の実現に向けた活動をしています。日本で産むことを考えられている人、関心をお持ちになられた方は、一度ウェブをご覧ください。
https://mamanone.jp/





e-mail:matriyoga@gmail.com
tel/fax: 07973 830074